NATIONAL QUALIFICATION COURSE

二等無人航空機操縦士
国家資格コース

操縦経験に応じた講習で、無人航空機操縦者技能証明の取得を目指します。料金、講習内容、取得までに必要な手続きを確認しながら、ご自身に合うコースを選べます。

取得までの流れを1枚にまとめた案内(PDF)

パンフレットをダウンロード(PDF)

COURSE & PRICE

経験に合わせて選ぶ、二つのコース。

講習料、講習日数、学科・実地の時間数をご確認ください。掲載額はスクール講習の費用です。

項目初学者向け 二等資格コース経験者向け 二等資格コース
対象操縦経験がほとんどない方、しっかりと基礎から学びたい方操縦経験があり、基本的な技能・知識を習得している方。具体的な適用条件はご相談ください。
講習料247,500円(税込)〜84,700円(税込)〜
講習日数4日間〜2日間〜
基本の時間数学科10時間・実地10時間学科4時間・実地2時間
受講条件満16歳以上、技能証明申請者番号の取得満16歳以上、技能証明申請者番号の取得

初学者向け 二等資格コース

対象
操縦経験がほとんどない方、基礎から学びたい方
講習料
247,500円(税込)〜
講習日数
4日間〜
基本の時間数
学科10時間・実地10時間
受講条件
満16歳以上、技能証明申請者番号の取得

経験者向け 二等資格コース

対象
操縦経験があり、基本的な技能・知識を習得している方
講習料
84,700円(税込)〜
講習日数
2日間〜
基本の時間数
学科4時間・実地2時間
受講条件
満16歳以上、技能証明申請者番号の取得

「4日間〜」「2日間〜」は講習日数です。技能証明書の交付までに要する期間を示すものではありません。

お申込みに必要な書類

初学者向け・経験者向けとも、次の書類をお申込みの際にご提出ください。

  1. 入学申請書(PDF)
  2. 本籍の記載がある住民票の写し(6か月以内に作成したもの)
  3. 写真(縦30mm×横24mm)。裏面に氏名と生年月日を書いたもの
  4. 無人航空機操縦者身体検査証明書など、身体の条件を確認できる書類(普通自動車の運転免許証でも代えられます)

民間の技能認証をお持ちで、講習の一部の免除を受ける場合は、その認証の写しもご用意ください。

OPTIONAL TRAINING

必要な飛行に合わせた、限定解除の講習。

二等の技能証明は、そのままでは「目視の範囲内」「昼間」の飛行に限られます(限定)。目視外や夜間に飛ばす業務がある場合は、追加講習を受けて限定を解除します。必要な限定は、利用目的に合わせてご相談ください。二等の資格コースと合わせて受けると、資格取得後に単発で受けるより、1講習あたり11,000円お安くなります。

目視内限定の解除

機体を直接見ずに、モニターを見ながら飛ばす「目視外飛行」のための追加講習です。

受講料(税込)二等コースと同時単発
初学者向け実地2時間35,200円46,200円
経験者向け実地1時間23,100円34,100円

「単発」は、すでに二等の技能証明をお持ちの方が、この講習だけを受ける場合の料金です。

昼間限定の解除

日没から日の出までの「夜間飛行」のための追加講習です。

受講料(税込)二等コースと同時単発
初学者向け実地1時間25,300円36,300円
経験者向け実地1時間24,200円35,200円

「単発」は、すでに二等の技能証明をお持ちの方が、この講習だけを受ける場合の料金です。

技能証明の限定と、実際の飛行に必要な許可・承認等は別に確認が必要です。飛行する場所や条件に応じて、事前に必要な手続きをご確認ください。

ABOUT FEES

費用は、支払先ごとに確認します。

資格取得にはスクールの講習料のほか、指定試験機関への受験申請や国土交通省への交付申請に関する費用が必要です。含まれる範囲は事前にご確認ください。

スクールへ支払う費用

  • 初学者向け・経験者向けの国家資格コース講習料
  • 目視内飛行・昼間飛行の追加講習料

料金はコース・料金と限定解除をご覧ください。

別に必要な費用

  • 指定試験機関での学科試験・身体検査等に関する費用
  • 試験合格証明書の発行申請に関する費用
  • 技能証明書の交付申請に関する費用

試験・交付の手数料(PDF)

手数料は変わることがあります。支払いの前に、指定試験機関と国土交通省の案内でご確認ください。

CURRICULUM

知識と操縦を、段階的に学ぶ。

スクールで学科講習と実地講習を受講し、修了審査に合格すると修了証明書が発行されます。

01 / LEARN

学科講習

無人航空機に関する知識や飛行に関わる法規を学びます。会場での対面受講とオンライン受講をご案内しています。

02 / PRACTICE

実地講習

屋外会場で操縦を学びます。初学者向けコースでは、基礎から段階的に操作を確認します。

03 / COMPLETE

修了審査

講習の修了審査に合格すると修了証明書が発行されます。その後の試験・交付申請へ進みます。

GUIDANCE

指導で大切にしていること

屋外会場でドローン操縦の説明を受ける様子
屋外会場での講習風景

理解度を確認しながら、次の操作へ。

受講者の習熟度に合わせて、個別に指導します。学科講習は、会場での対面受講とオンライン受講をご案内しています。コースの選び方や受講日程は、お気軽にご相談ください。

受講について相談する

FOR COMPANIES

法人での受講をご検討の方へ

利用目的、受講人数、各人の操縦経験、希望時期、学科の受講方法をお聞かせください。コース選びや日程の調整についてご相談いただけます。厚生労働省の人材開発支援助成金を使った受講もご相談いただけます。

法人の受講について相談する

SUBSIDY

社員の受講に、助成金を使えます。

厚生労働省の「人材開発支援助成金」を使うと、社員に業務として講習を受けさせる場合に、講習料(訓練経費)の一部と、講習を受けている時間の賃金の一部が助成されます。実際に、この助成金を使って受講されている企業様もいらっしゃいます。

事業展開・DX化などに伴う訓練

事業展開等リスキリング支援コース

講習料(経費助成)
75%大企業は60%
受講時間の賃金(1人1時間)
1,000円大企業は500円

新しい事業の立ち上げなどで、社員に新しい分野の知識や技能を身に付けさせる場合の助成です。ドローンを使った業務を始める場合などが当てはまります。

令和8年度(2027年3月31日)までの期間限定の制度です。

職務に関連した訓練

人材育成支援コース(人材育成訓練)

講習料(経費助成)
45%大企業は30%。賃金要件等を満たすと60%(大企業は45%)
受講時間の賃金(1人1時間)
800円大企業は400円。賃金要件等を満たすと1,000円(大企業は500円)

社員の職務に関連した知識や技能を身に付けさせる場合の助成です。

使うための主な条件

  • 雇用保険の適用事業所の事業主で、受講する方が雇用保険の被保険者であること(中小企業・大企業のどちらも使えます)
  • 会社の業務命令として受講させ、講習料を会社が全額負担し、受講中の賃金を支払うこと
  • 訓練開始日の6か月前から1か月前までに、計画届を管轄の労働局へ提出すること
  • 訓練の時間が10時間以上であること

計画届の期限を過ぎると、助成を受けられません。計画届には講習の日程や内容が必要です。助成金を使う予定の場合は、受講日の2か月前を目安に、当スクールへご相談ください。

経験者向け二等資格コース(学科4時間・実地2時間)は訓練時間が10時間未満のため、対象にならない場合があります。対象になるかは、管轄の労働局にご確認ください。

助成率や条件は、令和8年度版の厚生労働省のパンフレット(2026年8月3日版)によります。制度は年度ごとに見直されます。申請の前に、必ず厚生労働省の案内と管轄の労働局でご確認ください。

FAQ

国家資格コースについて

国家資格コースの受講条件はありますか?

満16歳以上で、技能証明申請者番号の取得が必要です。操縦経験がない方は、初学者向けコースをご検討ください。

ドローンを操縦したことがなくても大丈夫ですか?

初学者向け二等資格コースで、基礎から受講できます。初めてフライトコースの受講は必要ありません。まず操縦を体験してから決めたい方は、初めてフライトコースもご利用いただけます。

オンラインで学科講習を受けられますか?

Zoomを使ったオンライン受講ができます。スクール申込みフォームの「学科講習」で「オンライン受講」を選んでください。日程は講師と相談して決め、前日までにZoomの招待リンクをメールでお送りします。当日は、マイクとカメラをオンにしてご参加ください。Zoomを使える機器とインターネットの環境をご用意ください。

スクールを修了すると、実地試験はどうなりますか?

当スクールで講習を受講し修了審査に合格すると、修了証明書が発行されます。取得する資格区分に対応した指定試験機関での実地試験免除の手続きへ進みます。

申込みに必要な書類は何ですか?

入学申請書、本籍の記載がある住民票の写し、写真、身体の条件を確認できる書類(運転免許証など)です。詳しくはお申込みに必要な書類をご覧ください。試験や交付申請で必要な書類は、取得までの流れをご覧ください。

実技に自信がない場合は、どうすればよいですか?

当スクールで実地講習を受けたあと、自信がない場合は補講を受けられます。指定試験機関で実地試験を受ける方には、二等実技試験対策コースもあります。

資格を取れば、どこでも飛ばせますか?

いいえ。人口集中地区や空港の周辺など、飛ばす場所や方法によっては、国土交通省への飛行許可・承認の申請が必要です。飛ばす前に、場所と条件に合ったルールと手続きをご確認ください。

資格に有効期限はありますか?

技能証明の有効期間は3年です。更新するには、登録更新講習機関で更新講習を受け、身体の条件を確認したうえで、DIPS2.0で更新を申請します。

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